平成最後のチャレンジ

世間では「平成最後の夏」なんて盛り上がっていますが、皆さんは何かやり残したことはありますか。「やり残したこと」が何も思いつかなかった私は何か新しいことにチャレンジしてみることにしました。 いろいろ考えた末に、平成最後の夏のチャレンジとして選んだのは「チェス」です。選んだ理由は単純明快、暑い夏に家から出ないで楽しめるから。そして、チェスができたらカッコいいのでは?と思ったからです。そんな思い付きでチェスを始めることにした私ですが、チェスに関する知識は皆無です。そこで、まずは「チェス」についての知識を集めることから始めることにしました。

調べ始めてすぐに分かったことなのですが、チェスと将棋のルールはとても良く似ているそうです。というのも、この二つは起源が同じなのだとか。将棋が得意な人にとっては良いニュースですね。しかし、私は将棋のルールも全く知らないのでやはりゼロからのスタートです。さらに言えば、私は子供の頃に将棋のルールを覚えようと思って、挫折した経験があります。それ以来、友人や親戚に「将棋をやろう」と誘われてもひたすら避けてきました。私にとって「チェスは将棋と似ている」という情報は、むしろ悲報でした。しかし、子供だったころの私とは違います。平成最後の夏、私は、チェスにチャレンジするという形でのリベンジを決意しました。

チェスの歴史についての勉強を少ししたあと、いよいよルールの勉強を開始しました。駒の名前、動かし方、その他細かいルールなど。やはり覚えることが苦手な私は少し苦労しましたが、なんとか大まかなルールは暗記できました。 ルールを覚えたらあとはひたすら実践!ということでまずはコンピューターと対戦することにしました。チェスの対戦アプリはたくさんあったのでとりあえずいくつかいれて試してみることに。難易度を一番低くしてみたところ、勝てました!その後少しずつ難易度を上げていくと負けも何度かあり、悔しい思いもしました。それでも勝った時の快感は素晴らしいです。

というわけで、平成最後の夏のチャレンジは無事成功しました。定石など本格的に学んだり、実際に人と対戦したりしても楽しそうです。